ダイビングボディプレス
コーナーのトップロープから飛び降りてのボディプレス。 仰向けになった相手に対し、トップロープから落下する勢いを利用して体を浴びせる技。通常のボディプレスやジャンプしてのボディプレスよりも落差があり、相手に与えるダメージは大きい。 巨漢のレスラーがやると効果絶大であるが、トップロープまで登れなかったり、登っている間に阻止されるケースが多い。そのため巨漢レスラーの場合、セカンドロープから仕掛けるケースもある。この場合トップローブから仕掛けるよりも落差が低いため、相手に与えるダメージは小さくなるが、巨漢レスラーであれば十分な効果を発揮する。 また、うつ伏せになった相手に仕掛けるケースもあり、この場合仕掛けられる側は相手の動きが見えないため、対処できない怖さがある。
類似技
主な使い手